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RO・日記中心のBLOG 故にBROG 決して誤字じゃあない
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厳顔プレイ 195年~196年
195年になった。 皇帝がリカクの元から逃げ、曹操がそれを擁立した。 史実なら、ここから曹操の命令=皇帝の命令になって周囲の群雄が大変なことになるわけだが、ゲーム中では周囲への影響はほとんどない。 自分といえば内政重視で活動し、暇があれば周囲の都市を巡って人材発掘に明け暮れていた。 王甫と秦フクを見つけ配下へ。 内政に長けた二人が入ったおかげでいい感じに都市が発展していく。 それにしても戦争のできる面子が集まらん。 自分と呉蘭くらいだよ「武将」は。他はみんな文官っぽい。 董和と王甫がどうにか戦争に使えるかなー、くらい。 そうこうしてるうちに、中央では曹操・呂布・劉備がからんで大騒ぎ。 呂布の動きが変すぎる。つながって裏切ってつながって裏切って。 結果的に、呂布に徐州を奪われた劉備は汝南へ入ったらしい。 そのまま196年へ。 曹操は張繍軍に大敗し、息子と典韋を失った。(実はついでに奥さんから三行半を叩きつけられている) 投降後の攻撃とかかなり卑怯くさいが、ここは戦国の世であって卑怯もクソもへったくれも無いのである。 ちなみに三国志演義では、この大敗は曹操の女性問題の結果である(笑 さて自分であるが、内政は部下に任せて、相変わらず人材発掘にいそしんでいた。 少し遠い場所まで足を伸ばしてみると、費詩を発見、配下へ。 って言うかまた文官ですか。武将ほしいんですが。 そんな折、そこらの一般市民から 「男勝りの女が腕試しをして歩いている、注意しときな」というアドバイスが。 隣の町に行ったら人だかりができていて即見つける。 こうして俺たちは出会っちまった。しみじみと思う。偶然だと信じたい、と。 腕試しと称して一騎討ちを申し込まれたので応じる。 こちとら劉焉軍でも五指に入るつわものである。あっさり勝利。 すると女性は「生涯の伴侶になってください!」とのたまう。 どーすんの!?オレ! カードの切り方が人生だ。 了承のカードきっときました。 と、いうことで46歳にもなって結婚。 ちなみにデータが見えないので、相手の年齢は不明である(笑 そのままそこら辺で人材の探索を行う。 すると法正と孟達が見つかった。 うちに居る張松とあわせれば、劉備招きいれ計画の3人じゃないか。 などと考えながら登用・・・が、孟達が応じない。(法正もてこずった) ちくしょー・・・って他の町に移動しやがった。追ってやる。 ついた→情報部分の在野将数が0→都市武将を確認してみたら曹操軍に仕官していた→オワタ\(^o^)/ 史実じゃおまえが魏に行くのはずーーーっと後だろうが・・・。 しょうがないので江州へ帰る。法正に期待しよう。 江州へかえると伝令から一報が入る。 とうとう呂布が処刑されたようだ。一時代を築けた力を持って男の末路はあっけないものだったわけだ。 他にも、厳白虎軍や張繍軍が攻め滅ぼされたようだ。曹操と孫策は確実に力を増してきている。 あと、どうでもいいことだが、袁術が皇帝を名乗った。 誰にも見向きされなかった。 PR | カウンター
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>>劉焉軍でも五指って
他に誰が居たっけ
呉懿と呉班と張任と孟達…か?
ヨウカイとか高ハイは違う気がするしなぁw
パムあたりならわかってくれそうだなぁ。
この当時の劉焉軍では、孟達がいません。
張任・厳顔・呉蘭・雷銅・呉班が五指。(強い順)
ぶっちゃけ、上から二番目なんだけど「二番目」より「五指に入る」のほうがなんとなくそれっぽいかなー、とw
呉懿は統率が高いけど武力はこの5人の次点。