194年3月から始まった。

早速劉焉からの命令が来る、内政向上を目標とせよとのこと。
とはいえ、都市の状態を確認してみると部下の将は、武力一点張りの呉蘭と、内政に明るい董和の二人。
董和はかなりの能力があるが、呉蘭は正直微妙である。
とりあえず、成都にたくさん将がいるようなので、江州にまわしてくれと願い出てみる。

　以下の方の異動が認められました。
　劉璋・張松

張松は出っ歯である。鼻も低く不細工である。でも頭はすごくいい。曹操を口先だけで負かした数少ない人物の一人。
劉璋は劉焉の息子で・・・バカ。魅力だけはなぜか高いのだが。
とりあえず、バカでも貴重な戦力には違いないので、二人も含めた5人でがんばることにする。


まずはお上からの命令のために、それぞれに内政の命令を出す。
仕事を任せた俺は酒家に行き、町の有力者からの依頼事をこなす。
報酬がアイテムの以来を狙う。
アイテムで能力に補正をかけたいからである。

とりあえず南蛮野党退治や行方不明の鍛冶屋の捜索などの依頼をこなし、アイテムをゲット。
政治と統率に＋修正が付いた。
また、霊山巡りという依頼で、すべてのステータスが１あがった。

これでステータスは
　統率:82(+2)
　武力:83
　知力:73(+3)
　政治:68(+2)
　魅力:75
になった。（カッコ内を含めた値が左の数値）

194年の末にはお上の指令も満たした。
とりあえず無難に進んでいるのだろう。