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RO・日記中心のBLOG 故にBROG 決して誤字じゃあない
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F1第1戦バーレーンGP
今シーズン開幕戦、バーレーンGPの決勝を見ました(とは言っても録画番組なんですけどね・・・。
予選でトラブったライコネンが最後尾、フロントローをフェラーリが独占というなんとなく極端な構図。 スタートでアロンソがロケットスタートするも、フェラーリ新ドライバー・マッサがうまく牽制して1,2位をフェラーリが独占したまま第1コーナーを抜ける。マッサナイスサポート(*´-`)b その後マッサはあっさりアロンソに抜かれるも、抜きかえそうと突っ込みすぎてスピン。 スピンでタイヤが変な削れかたをしたのか、その後すぐにマッサがピットイン。 しかしピットでトラブル。後ろのタイヤが外れず、どうにか交換が出来た時点で50秒近くタイムが経過。最下位近くまで順位を落とす。 その後はポールから飛び出したミハエルと2位に付けたアロンソの一騎討ち。 ピットで入れ替わっている間にアロンソが前へ。 その後もミハエルを抑え続けてアロンソが1位。昨年チャンピオンの貫禄勝ち(?)。 アグリF1はピット作業が凄くたどたどしかったですね。 なんかピットでトラブル起こしてたり、琢磨と井出が同時にピットレーンに入ったり、その上琢磨は6回とかピットインしてましたし・・・。 やはりF1にまだ慣れてないな、というのが感想。 マシンの戦闘力も他のチームとは大きな差があるように見えました。 とりあえずは琢磨が完走したのがまず一歩目なのかな。次は入賞を狙えるように、戦闘力アップのためのニューマシンがほしいですね。 フェラーリは復権の兆しが見えた気がします。 予選ワンツーフィニッシュでフロントロー独占。 マッサは途中のピットトラブルで一時的に最下位から2番目まで沈んだようですが、最終的には9位まで戻ってきましたし。 ミハエルはアロンソに負けはしたものの3位のライコネンには大差を付けてました。 まぁライコネンは最後尾スタートですけれど・・・。 今シーズンのマシンの戦闘力は十分にあるようです。 他に見所だったのは、ライコネンの最後尾スタート表彰台フィニッシュと、ウィリアムズのルーキー・ロズベルグの好結果でしょうか。 ロズベルグはアロンソやライコネンのさらに次の世代を担う・・・と言いたいところだけどアロンソも十分若いんだよね(笑) 来週のフィリピンGPも楽しみです(*´-`) PR | カウンター
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いろんなところでバトルしてたし、本当に今年は面白くなりそうです。